2026年内のサービス開始を予定しています

ひとりで働く人が、
ボタンひとつで
今の状況を伝える。

服やポケットにつけた小さなボタンを押すだけ。スマートフォンを取り出さずに、 異常や危険を事業所へ知らせ、その場の音声を記録します。

ひとりで働く場所には、助けを呼ぶ手段がない

訪問先や現場に、ひとりで向かう仕事があります。相手と1対1になり、周りに人がいない状況で、 強い言葉を浴びせられたり、身の危険を感じたりすることがあります。

そのとき、スマートフォンを取り出して画面を操作し、電話をかけることは、現実にはできません。 相手の目の前だからです。結果として、その場で助けを呼ぶ手段がないまま、 ひとりで耐えることになります。

後から事業所に相談しても、記録が残っていなければ、何が起きたのかを確かめることも、 対策を立てることもできません。

覚える操作は3つだけ

画面を見る必要も、アプリを開く必要もありません。ポケットの中で押せます。

1回押す

業務の記録

開始と終了を切り替えて、時刻と位置を事業所へ送ります。手書きや後からの入力が要りません。

2回押す

緊急通報

事業所へ知らせ、その場の音声の記録を始めます。管理者と話している間も、記録は途切れません。

長押し

ダミーコール

着信を装う音と振動が鳴ります。「事業所から電話が」と言って、その場を離れる口実になります。

ひとりで働く現場で使えます

押したことを伝える仕組みは共通です。押した意味づけを変えることで、業種を問わず使えます。

訪問介護

利用者宅での1対1。到着と退出の記録、利用者やご家族からの迷惑行為への対応、 その場を離れる口実。最初にお届けする分野です。

単独で働く現場

警備、設備の保守、配送、宿泊施設の清掃など。ひとりで現場に入る仕事は、 同じ仕組みで対応できます。

見守り

離れて暮らすご家族など、ご本人がボタンを持つ使い方も、同じ仕組みで実現できます。

はじめは訪問介護向けにお届けします。その他の分野については、ご相談をお受けしています。

訪問介護での、ある1日

朝の動作確認から、訪問の記録、危険を感じた場面まで。すべて同じボタンで行います。

出勤時に、その日の動作を確かめる

アプリの案内にしたがって、3つの操作を試します。ボタンの電池と接続、位置情報、録音が その日きちんと動くことを、訪問に出る前に確かめられます。

1回押す

訪問先に到着

時刻と位置が事業所に残ります。直行直帰でも、記録のために事務所へ戻る必要がありません。

2回押す

強い口調で責められ始めた

ポケットの中で押すだけ。事業所に通知が届き、その場の音声の記録が始まります。 相手には気づかれません。

管理者が状況を確かめる

管理者は通知を開いて、その場で通話できます。スタッフ側の操作は要りません。 通話している間も、記録は途切れずに続きます。

長押し

その場を離れたい

着信を装う音が鳴ります。電話に出るふりをして、自然に席を外すことができます。

1回押す

訪問終了

滞在した時間が記録されます。事業所は、誰がどこにいるかを画面で把握できます。

働く人を監視しません

安全のための仕組みが、見張られている感覚を生んでは意味がありません。 必要な時に、必要な情報だけを扱います。

位置はボタンを押した時だけ

常に居場所を追いかけることはしません。そのための権限も取得していません。 地図に出るのは、最後にボタンを押した地点です。

録音は緊急通報の間だけ

業務中ずっと録音することはありません。押してから終えるまでの間だけ記録します。

記録は長く預かりません

音声は30日で消去します。それ以上必要な場合は、事業所の側で取り出して保管していただきます。

事業所の画面でできること

パソコンでもスマートフォンでも使えます。事務所に人がいない時間でも、通知から対応できます。

  • 緊急通報の受信:誰が、いつ、どこで押したかが赤く表示されます。
  • 通知:Slack や LINE に届きます。通知を開くと、そのまま対応画面へ進めます。
  • 通話:通報を受けた画面から、その場で発信できます。
  • 位置の確認:最後にボタンを押した地点を地図で確認できます。
  • 記録の確認と書き出し:期間やスタッフで絞り込み、CSVで取り出せます。
  • スタッフとボタンの管理:追加、権限の設定、退職者の扱いまで行えます。

まずは1人から、マモロッサ・ライト

クラウドの契約も、事業所の管理画面も使わない単体版を準備しています。 ボタンとスマートフォンだけで完結します。

  • 2回押すと、登録した連絡先へ通知し、その場の音声を記録します
  • 1回押すと、今いる場所を地図のリンクで共有します
  • 録音はスマートフォンの中だけに残り、外部には送りません
  • 人数が増えたら、事業所全体で使うマモロッサへ移れます

提供の開始時期と販売の方法は、決まりしだいお知らせします。

よくいただく質問

電波が届かない場所で押したら、どうなりますか

あらかじめ登録した緊急連絡先へ、SMSで通知します。電波が戻った時点で、 押した時刻のまま事業所の記録にも残ります。

間違えて押してしまった場合は

もう一度押せば終了できます。事業所の画面では、対応を終えた時点で表示が消えます。

ボタンの電池はどのくらいもちますか

1日に数回押す使い方で、3年程度を見込んでいます。残量はアプリで確認できます。

スマートフォンは新しく用意する必要がありますか

Android のスマートフォンで動きます。事業所から支給する形をおすすめしています。 事業所の管理画面は、iPhone を含むブラウザから使えます。

録音されることを、利用者やご家族にどう説明すればよいですか

説明のための資料をご用意します。緊急通報の時だけ記録が残ることを、 あらかじめお伝えいただく運用をおすすめしています。

補助金は使えますか

自治体によっては、防犯や安全のための機器の導入に補助が出る場合があります。 お住まいの地域で使える制度をご案内できます。

開始のご案内を差し上げます

導入をご検討の事業者さまへ、提供の開始が決まりしだいご連絡します。 試してみたい、詳しい話を聞きたい、というご相談も歓迎します。

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